株式会社四國うどんグループ since 1965
社長メッセージ
すべては本物のために淡々と・・・
めんどくさいを端折らない
もったいない精神で創造
株式会社 四國うどんグループ 代表取締役社長 栗田 太樹
株式会社四國うどんグループは大阪で昭和40年創業の会社で、社歴45年を迎えます。
私が社長を引き継いで、今年で9年目になります。
創業者(現会長)は、とにかく手作りにこだわる方で、あらゆるものを手作りしてきました。
世間からは、「餅は餅屋」だからそんなにあちこちには手を出すな!といわれ続けてきましたが、
それを曲げずにやり続けてきました。
そこには「めんどくさいことを端折らない」、「もったいない精神」がありました!
めんどくさいことを端折らず淡々と作り続けることで、確実に独自の味を作り上げることに成功しました。
しかし生産性の問題です。人件費が膨らみ利益の圧迫に繋がってしまいます。
そのとき、もったいない精神による創造という考え方が必要です。
これはどういう意味かと申しますと、原材料の加工から入るので、肉のスジとか、野菜や果物の皮といった
捨てるものが出てきます。
これらの縁側(えんがわ)の部分というのは、実は味や栄養の宝庫である場合が多いのです。
それを捨ててしまうのはあまりにも”もったいない”と考えその思いが新商品の開発の発想となりました。
「もったいない」 : 無駄のない、環境志向がこの言葉の中にもともと日本人は持っていたのです。
モノがあふれるこの現代のなかで、その精神を引き継ぎ続けているのが当社なのです。
外食産業が生まれて30年位です。当社もその外食産業に分類されていますが外食産業を
やってきたとは思っていません、勿論うどん・とんかつ・パン・そして焼肉をやっていますが、ただ一から
本物を作り(製造業)直接お客様に食べて(サービス業)喜んで頂きたい、そう思ってやってきただけなのです。
もう一つこだわっていることは、社員教育であります。
上記のような考えを実践実施していくには、強い意志が必要です。その方向性に突き進む全員が
一体とならなければ不可能なのです。思いを一つにする。
そのために必要なのが、理念教育とコミュニケーションもう一つは、環境整備と習慣整備です。
理念教育は直接私が行ないます。TOPから直接伝えることにしています。
コミュニケーションは飲みニュケーションから、IT駆使のグループウェアー、ボイスメールまで徹底して
末端のP/Aリーダーまで使いこなしています。
もう一つ大きな教育の柱。「環境整備」つまり掃除です。
心より先に物を磨く、「形から入って心に到る」を基本としています。
そしてそれが出来たら、習慣整備です。人生は習慣しだいです。
いつも笑顔でいること、愚痴や陰口を言わないこと、そういうことを、うるさく躾けていきます。
人間は思考と行為はコントロールできますが、感情(心)と整理反応(体)はコントロールできません。
ですから、形から教育していくのです。これが習慣化した時、心も体も健康になります。
健康な社員が作る本物商品それがお客様の健康に貢献する。
そしてお客様に喜んでいただけることが最大の喜びとして働きたい。
こんな考えに何か感じるものがあったら、是非話を聴きに来て下さい。お店に食べに来てください。
会社の清栄を通じて社会に貢献できることに感謝します。
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